ラディアス郡山は洗練された技術で愛車を守る。ガラスコーティング施工グループです。(全国7都道府県8店舗)
「新車=最高の美しさ」ではありません。新車特有のボケや傷を修正して塗装本来の色つやを最大限に引き出すことで、他を圧倒する存在感を手に入れることができます。

上の画像は、当店にご入庫いただきましたホンダの新車です。
施工前のチェックで、ご覧のような傷をあちこちに見つけました。
メーカーの塗装ラインからおよそ3割くらいの車が、塗装の何らかの不具合で補修を受けます。それからまた、ラインに戻されるわけですが、その補修の仕方があまり質の良いものではなく、修正した跡が残ってる場合がほとんどです。
この写真の傷も、塗装の不具合を修正した時についたと思われるバフ傷です。
その他、保管中にモータープールなどで長期在庫になって汚れが固着したり、シミだらけになってしまって、それらを除去するために洗車やワックスが繰り返されたりして、塗装面がダメージを負ってしまう場合もあります。
輸入車にいたっては、それらが国産車以上に甚だしいのが普通です。
また、新車特有の塗装の曇ったようなボケは、メーカーやカラー、車種によって多少の違いはあれほとんどのメーカーで見られるものです。
一般的に「新車=最高の塗装面」と思いがちですが、実は必ずしもそうではありません。
以上のような理由から、当店では新車であってもそういった状況をふまえて新車にふさわしい繊細な下地調整を行なって、その塗装の持つ本来の美しさを最大限に引き出してからガラス被膜を形成させます。
つまり、下地調整をしなければコーティングができないという訳ではありませんが、「新車=最高の塗装面」ではないため、新車に最適な下地調整を行って最高の塗装面を作ってからコーティングするのが、最も理想的なコーティングということになります。
「新車でもコーティングをする時は磨かなくてはならないのですか?」というご質問を受けます。
結論から申しますと、新車で塗装の状態はあまり気にしないというのであれば、磨かずにコーティングをすることも可能です。(当店にもコーティングコースがございます。)
ただ、新車=最高の塗装面ということではありません。
その理由として、
1. 新車の塗装はメーカーによる差こそあれ、どれも新車特有のボケがある。
2. 工場での塗装ラインで3~4割は、塗装の何らかの不具合で補修されるが、その補修の質があまり良くないために修正痕が残っている。
3. 納車までには、モータープールなどでの保管時に汚れやシミが固着し、それを取るために洗車、ワックス掛けなどが繰り返されたり、雑な扱いによってダメージを負っていることが多い。
ということが挙げられます。
したがって、新車であってもよりクオリティの高いコーティングをお望みならば、やはりしっかりとした下地調整(磨き)をして、最良の状態にしてからコーティングするのが理想的です。ただし、むやみに磨けばいいということではなく、ホーロー層を意識した繊細で確かな技術が要求されるのは当然のことです。
新車にもしっかりとした下地調整を行うことで、ごまかしの無い塗装本来の美しさが、長期にわたり持続可能です。
新車ご購入時にディーラーでコーティングをされた後で、ご相談にいらっしゃるオーナー様がたくさんいらっしゃいます。
以下でご紹介するお車のオーナー様も、新車ご購入時に○○コートを施工され、仕上がりにご不満をお持ちになり、当店にご入庫されました。
オーナー様とご一緒に施工前のチェックをしていると、写真のような磨き痕を発見しました!
納車前のどこかの過程で、塗装面の何らかの不具合を修正した時についてしまった、いわゆるバフ傷です。
新車がこれじゃちょっとショックですよね。

オーナー様も、納車時はお気付きにならなかったそうですが、おそらく何かのコーティング剤で隠されていたのでしょう。
傷に何かを塗ってごまかしても、いずれ出てきてしまいます。
でもご安心下さい!
ご覧のとおり、スッキリと除去いたしました。

でも、決して塗装をやみくもに削ったのではありません。
慎重かつ丹念に、塗装の膜厚と肌を意識しながら処理いたしました。
正しい下地調整により、ごまかしの無い塗装本来の姿を取り戻します。
新車でも高輝度専用照明で確認するとたくさんの塗装の不具合を発見できます。
下の写真も新車ですが、高輝度専用照明で見るとルーフスポイラーに微細なたくさんの傷とウニョウニョっとしたオーロラマークが残ってしまっているのがはっきりとわかります。(写真の右側)
新車でも決して完璧な状態ではなく、このような塗装の不具合を修正した磨きあとは、ごく普通に見うけられます。
せっかくコーティングするのですから、不具合をきちんと修正してからコーティングしたいですね。

下地処理でこれだけ変わります。(写真の左側)