リボルト郡山は洗練された技術で愛車を守る。ガラスコーティング施工グループです。(全国18都道府県20店舗)
お客様からよくご質問いただく内容についてお答えします。
お客様の駐車環境や洗車等の状況により変わりますが、目安は下記の年数です。
リボルト・ライト : 1年半
リボルト : 2年
リボルト・プロ : 5年
ディーラーや他社のコーティングで「3年」「5年」などと表現しているものの多くは、理論値および促進テスト結果による数値で表しています。同様の理論値では、リボルト・ライトで2年、リボルトで5年、リボルト・プロで10年という結果が出ています。
しかしながら、お車の使用状況(保管環境、走行環境、走行距離、洗車頻度、洗車方法など)によりすべてのお客様が理論値通りのコーティング効果が得られるわけではありません。このため、ラディアスグループでは理論値ではなく、一般的な使用方法でのコーティング効果の目安の期間をご案内しています。
車種やコンディションにもよりますが施工の目安です。
リボルト・ライト(新車コース) : 1日
リボルト・ライト : 2日
リボルト : 3日
リボルト・プロ : 4日
リボルトでは、ガラスコーティングを施工していただいたお客様に、オリジナルのメンテナンスキットをお渡しいたしております。
このメンテナンスキットには専用シャンプー、メンテナンスリキッド、マイクロファイバークロスが入っています。
これらの専用メンテナンスキットをご使用いただき、施工後にご説明する洗車方法にしたがって定期的に洗車をしていただくことにより、リボルトシリーズのガラスコーティング被膜は常に理想的な状態に保たれ、良好なコンディションを維持していただくことができます。
もちろん面倒なワックスがけなどは不要です。
簡単なお手入れで、美しさを長期間お楽しみいただけます。
メンテナンスキットのご使用法や、洗車方法など、ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡・ご来店ください。
TEL:024-954-7210
FAX:024-932-1480
Mail:info@marusyou-w.com
お問い合わせフォームはこちら >>
また、ご希望によりご入庫いただいてのメンテナンスコースもご用意しております。
ほこりが付いているだけであれば、水洗いでかまいません。
水を流すだけでなく、マイクロファイバークロスで洗ってください。
雨上がりなどで汚れがある場合には、シャンプー洗車をおすすめします。
泥汚れの中には多かれ少なかれ油分が含まれています。
油分は水洗いだけでは落ちません。
市販のカーシャンプーをお使いいただいても、コーティング効果がなくなることはありません。
しかし、市販のカーシャンプーには、ドロドロにして濃く見せるための「増粘剤」や、泡立ちを良くするための「発泡剤」が含まれており、これらの成分がシミを作る原因になります。
万一、市販のカーシャンプーをお使いになる場合は、シャンプー洗浄したままで乾かさないように十分に注意してください。そして、シャンプー後は十分な水を使いしっかりと洗い流してください。
施工後に当店でお渡しする専用シャンプーには、余分な成分は含まれておらず、洗浄能力やPH濃度などカーシャンプーとして最適化されています。
この専用シャンプーは、わたしたち洗車・コーティングのプロが実際にお店で使用しているシャンプーと同じものです。
シャンプーやメンテナンスリキッドがなくなった場合は、当店で販売していますので、お気軽にご連絡・ご来店ください。
TEL:024-954-7210
FAX:024-932-1480
Mail:info@marusyou-w.com
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コーティング施工後にご説明する洗車セオリーに従って洗車してください。
当店でお渡しする専用シャンプーでの定期的な洗車をおすすめしております。十分な水を使って洗車をしてください。
洗車に使用する水として、井戸水や地下水などは特に含有成分が多く含まれるため、おすすめしません。水分中の水以外の不純物質がシミを作る原因になります。
水道水の場合も、水道水中のカルキ分などがシミを作る原因になるため、水が塗装面にのっている時間をできるだけ短くする工夫が必要です。
当店でコーティングされた塗装面であれば、雨水による雨シミがとれなくなることはほとんどありません。
ただし、特に雨上がりの洗車時には、傷の原因になる泥汚れを水圧でできるだけ落としてから、マイクロファイバークロスを使用してしっかり洗ってください。
この洗いがあまいと汚れが除去されないまま洗車を終えてしまうことになり、その微細な汚れが蓄積し、いずれ雨しみとして出現します。
また、洗車中の水道水は塗装面上に乗った瞬間から、水分中のカルキ分が沈殿し、コーティング表面と接触しはじめます。この接触時間が長ければ長いほどとれにくくなりますので、極力水がのっている時間を短くする心がけが必要です。
水分を拭きとる際には、塗装面にカルキ分が付着していることをイメージし、カルキ分までしっかりと拭きあげる意識をすると非常に効果的です。
アルファード、ヴェルファイア、エルグランドなど、背の高い車の場合、ガラス面から上の部分(ルーフなど)の洗車を拭き上げまで先に完了させ、その後下の部分を洗車すると良いでしょう。
濃色車なども同じことが言えます。
晴れた日の(炎天下での)洗車は絶対に避けるべきです。
本来はコーティング施工後にお渡しする洗車セットを使用しての手洗い洗車が理想です。
洗車機のご利用は可能ですが、洗車機のブラシによるブラシ傷が入ります。
白やシルバーなどの場合は気になることはないようですが、濃色車の場合は目立つことがあります。
しかし、洗車機による洗車によって、急激なコーティング被膜の剥離などはありません。
逆に、汚れが付着したままにしておいたり、いい加減な洗車をするのであれば、洗車機をご使用いただいた方が良いことも考えられます。
布洗車機の場合も同じことが言えますが、洗車傷は軽度ですむようです。
車の状態が綺麗な状態であればボディカバーの使用は良いと思います。
週末しか乗らない、しばらく車に乗らないなどの理由がある場合は有効です。
ただし、雨に濡れたままでのカバーの使用は良くありません。
カバーによる擦り傷が気になる方は、以下に注意してボディカバーを使用してください。
・良質のカバーを使用する。
・洗車後の車が綺麗な状態でカバーをかける。
・カバーの裏側(ボディー接触面)が汚れないようにする。カバーを外すときやカバーの保管時にカバー裏側に砂ぼこりが付かないように注意してください。
・カバーを車に装着するとき、または車から外すときに、塗装面でカバーをずらしたり引っ張ったりしない。風がないときに2人以上で作業すると安心です。
・風などでカバー自体がめくれたり、バタつかないようにする。
リボルトシリーズは、硬度をもったガラス被膜でありながら塗装の収縮にも追従できる柔軟性も併せ持っておりますので、剥がれたりひび割れを起こすことはありません。
また、そのようなクレームもありません。
リボルトのリボルトシリーズは、イオンデポジットなどの雨シミや水シミについて徹底した検証を行い開発されたもので、一般的な量販タイプのガラスコーティングと比較してシミの付着を大幅に軽減させることに成功しています。
ガラスコーティング被膜は、硬化していく際、空気中の酸素と水分を取り込みながら硬化していきます。完全硬化の前に水分が長い時間塗装面にあると、その部分の水分を多く取り込んでしまい、その部分だけ硬化速度が変わりシミを作ってしまうというのが主な原因です。
このようなガラスコーティングの宿命ともいえる性質につきまして、徹底的に研究し水シミのできにくいコーティングとして開発されたのがリボルトシリーズです。
パネルごとの施工になりますが、可能です。
保険での修理場合、板金塗装と同様にコーティングも保険で担保されますので、ご連絡ください。
ラディアスでコーティングを施工した車両には「保証書」ではなく「施工証明書」を発行しています。
ディーラーや他社のコーティングの保証は内容が不透明なものがほとんどです。
例えば「光沢度70%を下回った場合は無償補修する」といった保証内容がありますが、コーティングをしていない車両でも光沢度が70%を下回るような塗装状態になることはほとんどありません。また、光沢度測定器の特性上、メタリックやパールの光沢度を正確に測ることはできません。このように、光沢度での保証は、保証として成り立ちにくいものです。
別のケースでは「汚れが落ちなくなった場合に保証する」といった保証内容があります。このようなケースでは「酸性に起因する汚れは除く」という但し書きがされています。塗装面の汚れで、洗車で落ちなくなった汚れは酸化現象による汚れがほとんどですので、ほとんどの汚れは保証対象外とみなされます。つまり、保証のようで保証になっていません。
さらに、有料の定期メンテナンスを受けることが条件になっていたり、その他さまざまな条件付きの保証内容を設定していることがあります。
このように誤解を招くような内容で「保証」を行うのは、信頼を第一に考えるラディアスの本意ではありません。したがって、ラディアスでは「施工証明書」を発行し、信頼のラディアスグループでコーティングを施工したことを証明しています。
郡山市にお住まいの女性のお客様からこんなメールをいただきました。
カーマニアではないのですが大丈夫でしょうか。
いつもワックス洗車に5時間以上かかってしまい、洗車のみにとどめることはできないかと思いましてガラスコーティングをするか迷っております。
ご安心ください。ラディアス郡山なら、カーマニアでなくてもぜんぜん大丈夫ですよ。
真冬のこの時期の洗車、どんなに車好きで、洗車が好きなオーナー様でもなかなか大変ですよね。
水はかなり冷たいですし、濡れた手に寒風が吹きつければ手もかじかんでしまいます。
「車はきれいにしたい」でも
「寒いし冷たいし、時間もない」
「せっかく洗ってもまたすぐ汚れてしまう」
「もう少し簡単に車をきれいにする方法はないものか?」
・・・誰しもそう思います。
残念ながら、いかにすぐれたガラスコーティングであっても、洗車をせずに美しさを保つことはできません。
しかし、ガラスコーティングをしておけば、洗車を簡単スピーディーに済ませることはできます。
質の良いガラスコーティングは、塗装の上に硬いガラス被膜を形成しますので、汚れもガラス被膜の上に付くだけで塗装面に固着しにくいので落としやすく、洗車も短時間で簡単に済ませることができるようになります。
実際に当店で施工していただいたオーナーの方々からは、洗車やお手入れが簡単になったとのお声をたくさんいただきます。
はじめての方からカーマニアの方まで、より多くの皆様にガラスコーティングの素晴らしさを実感していただけたらと思っています。
福島市にお住まいのN様からいただきましたご質問です。
コイン洗車場の高圧スプレーを使って洗車してもいいですか?
私は、こうお答えさせていただきました。
「高圧スプレーの使用はまったく問題ありません。
ただし、スプレーで水をかけたら、その後に必ずシャンプーを含ませた柔らかいクロスかスポンジで、やさしくしっかり洗って下さいね。」
お車を洗車するのに、コイン洗車場を利用される方も多いと思います。
自宅がマンションだったり、洗車スペースの確保がむずかしい環境ではとても助かりますね。
高圧スプレーを使えば、泥汚れが手早く落とせますし、それほど水に濡れることもありません。
ところで、コイン洗車場で洗車をする時、この高圧スプレーで水をかけただけで洗車を終わらせてはいませんか?
高圧スプレーを使ってボディに水を噴射すれば、水圧の強さに惑わされ汚れが落ちたように
錯覚しがちですが、落とせたのはボディを覆っていた表面的な汚れだけで、実際に塗装面に
悪い影響を与える汚染物質は、ほとんど落ちずに塗装面にくっついたままの状態になっています。
洗車が不完全で塗装面に汚染物質が残っていれば、当然、塗装面は傷み劣化が進んで、やがてツヤや輝きも失われてしまいます。
この汚染物質を塗装面からさっぱりと取り除くことこそが、車の美観を保つために最も大切なことで、洗車をする本来の目的です。
ですから、コイン洗車場で洗車をするにあたっては、高圧スプレーを過信せず、予備洗浄のイメージで大まかな汚れを流す目的で使用し、そのあとにシャンプーをつけた柔らかいクロスやスポンジでしっかり手洗いして、塗装面に悪い影響を与える物質を洗い落とすことが、正しい洗車の仕方ということになります。
福島市にお住まいのT様より、メールでお問い合わせをいただきました。
この度トヨタ エスティマの新車を購入するにあたり、現在車の色について白 070(ホワイトパールクリスタルシャイン )か黒 202(ブラック)かで迷っています。
せっかくプロのコーティングを施工するなら、手入れも簡単になるし黒のツヤ感が良いのではと思います。
また、正直白をコーティングをした後のツヤのイメージがわきません。
ただ、妻が白の方が良いと言っているので困っています。
妻を説得してまで黒にこだわるべきなのか?
どちらの塗装も非常にレベルが高く、クオリティは世界的に見ても最高レベルです。
ただ、202(ブラック)は大変デリケートで塗装の強さからみれば、断然070(ホワイトパール)に軍配が上がります。
もちろん、ガラスコーティングをすることによって、どちらも塗装の保護性能は上がり、ダメージを受けにくくはなりますが、コーティング被膜の硬度は塗装の硬さにある程度依存されますので、コーティング後も070と202の塗装の強さの差は残ります。
お車のカラーはあくまで好みの問題と思いますが、コーティング後の仕上がりの美しさがより顕著にあらわれるのは、やはりブラックで、吸い込まれるような深い漆黒に仕上がります。
一方、ホワイトパールクリスタルシャインも3コートパール特有の煌めきが浮かび上がって非常に上品な仕上がりとなります。
お手入れのしやすさや傷やシミなどのダメージの受けにくさから選べばホワイトパールクリスタルシャイン、究極の美しさを求めるならブラックというところでしょうか?
だだし、洗車に自信がなかったり、駐車環境が屋根無しというような厳しい使用環境であれば、迷わずホワイトパールクリスタルシャインと思います。
後日・・・
オーナーのT様は、白(ホワイトパールクリスタルシャイン)をお選びになり、リボルト・プロを施工させていただきました。
ホワイトでツヤの感じがどうか?と半信半疑だったT様も大満足の美しい仕上がりとなり
大変お喜びいただくことができました。
そしてオーナー様以上に奥様が、お喜びになられたのではないでしょうか。
これで夫婦円満ですね!
いわき市にお住まいのF様からいただきましたご質問です。
雨が降れば、車についたホコリが流れるから、ちょっとぐらい洗車しなくてもいいですよね?
残念ながら、答えはノーです。
確かに雨によって、多少の埃は落ちるかも知れませんが、塗装面に悪い影響を与える汚染物質が落ちたわけではありませんので、やはり洗車は必要です。
逆に雨上がりこそ、早めに洗車をした方がいいと思います。
雨(雪)は、大気中の汚染物質を取り込んで降り注ぐため決してきれいなものではありません。
なかでも、窒素酸化物(NOx)や硫黄酸化物(SOx)などの酸性物質を含んだ酸性雨は、樹木の立ち枯れや建築物を腐食させるなど自然環境に深刻な影響及ぼしますが、それは車にとっても同様で大きなダメージとなります。
最近の自動車の塗装は、品質も向上して一昔前に比べてそういった汚染物質にも強くなっていると実感していますが、雨には塗装を傷める酸性物質が含まれているのだということを十分に認識して、埃や泥で汚れた時と同じように早めに洗車をすることが大事だと考えます。
もちろん、ガラスの被膜を塗装面の上に形成しておけば、塗装を酸性雨などの影響による酸化劣化から長期的に守ることができますので、そういった点でもガラスコーティングは、塗装保護の有効な手段であると思います。
福島県二本松市にお住まいのW様より、コーティング後の洗車について、メールでご質問を頂戴しました。
こんばんは。
洗車にケルヒャーの高圧洗浄機の使用はどうでしょうか?
使って良い場合は、注意点を教えて下さい。
洗車の際高圧洗浄機の使用は、まったく問題ありません。
予備洗浄やすすぎなどには、とても重宝すると思います。
ただ高圧洗浄機は、たとえどんなに圧力があっても除去できるのは、表面の大きめの泥や埃などに限定され、塗装に悪い影響を与える汚染物質までは洗い落とせません。
したがって、洗車の手順としましては、高圧洗浄機を使って予備洗浄を行った後、シャンプーを使用して柔らかいマイクロファイバークロスで優しくこすってしっかり洗い落とすことが必要になります。
高圧洗浄機は、あくまで補助的なものとお考えいただいた方がよろしいと思います。
【洗車の手順】
1. 高圧洗浄機による予備洗浄
2. シャンプーを使ったマイクロファイバークロスでしっかり手洗い
3. 充分なすすぎ
4. メンテナンスリキッド(少量で可)を使用した拭きとり
洗車の際には、水やシャンプーを絶対に乾かさないことが重要です。
もし乾いてしまったらもう一度乾いた面を洗いなおして下さい。
セオリーにしたがった洗車で、長く美しさをお楽しみいただきたいと願っております。
ご不明な点などございましたら、いつでもお気軽にご相談下さい。
福島県須賀川市にお住まいのH様より、メールでお問い合わせをいただきました。
コーティングについてあまり詳しく知りません。
私の車は中古で買ったのですがいたるところに水あかがあってとても気になっています。細かい傷もあります。
そのような車でも水あかが取れて光沢のある状態でコーティングを施して頂けるものなのでしょうか。
お車を中古でご購入されて、傷や水アカなどが気になるということでございますね。
ブラックは、美しい反面汚れや傷が目立ちやすく、お手入れが大変というところがありますね。
塗装の状態にもよりますが、よほど大きなダメージを負ってしまっていなければ、かなり良い状態まで復活させることは可能です。
コーティング前の下地処理塗装によって、塗装についてしまった傷や汚れなどをでき得る限り取り除き、表面を整えて塗装本来の状態にしてから、ガラスの保護被膜を形成するのがガラスコーティングです。
ワックスやポリマーなどと比較して耐久性にすぐれ、美観を長期的に維持できるというメリットがあります。
コーティングをしたら何もしなくてもボディをきれいに保てるということはありませんが、コーティング施工後は、セオリーにしたがった正しい洗車を継続されれば、美しさを長く
楽しむことができます。
福島県郡山市にお住まいのA様より、メールでお問い合わせをいただきました。
お店の前を通って、いつも気になっていました。
ブログを拝見して、画像でもわかる艶、輝きを見て検討したいと思い問い合わせしました。
今回、納車が近い事もありまして見積もりお願いいたします。
見積もり依頼に関しまして何点か質問があります。
1. 新車ですが、下地処理は必要ですか?
2. フォルクスワーゲンのキャンディホワイトでお勧めのコースは?
新車でも下地処理必要か?という事でございますが、よりクオリティの高いコーティングをお望みであれば、下地処理を行うコーティングをおすすめ致します。
下地処理なしでコーティングができない訳ではありませんが、新車でも塗装は100%の状態ではありません。
新車には特有の塗装のボケがありますので、より美しい状態を引き出すには、その曇りをすっきりとさせる必要があります。また、新車はラインでの修正を受けている場合もありますし、輸入車の場合は特に保管状況や輸送など、環境的に車の塗装面にとっては厳しい面がありますので、その点からもきちんとした下地処理を行うのが理想的です。もちろん、下地処理の作業は、塗装にやさしい新車のホーロー層を意識した繊細な下地処理となります。
今までの施工事例から申し上げますと、フォルクスワーゲンのキャンディーホワイトにおすすめのコーティングコースは、やはり「リボルト・プロ」です。キャンディーホワイトは、リボルト・プロを施工致しますとソリッドホワイトならではの高級な陶磁器のような美しさとなります。
ガラス被膜も硬化型の2層被膜で、美しさはもちろん保護性能、耐久性、お手入れのしやすさなどに優れ、セオリーに従った洗車を継続されれば、長期的にお車の美観を維持することができます。
もし、お時間がございましたら具体的なご質問にもお答えさせて頂きますので、ご来店いただければ幸いでございます。