下地処理技術

下地処理技術の重要性

ガラスコーティングの美しさは、下地処理が決め手となります。

下地処理ガラスコーティングおいて、ガラス被膜を形成する被膜そのものの質や被膜を定着させる技術とともに重要なのが、その前の段階の下地処理です。

下地処理とは、車のボディーの表面の塗装面を磨くことを言います。

この磨きの技術が、ガラスコーティングの最終的な仕上がりの美しさを決定づけてしまうといっても過言ではありません。

リボルトグループでは、グループ内で長年にわたって蓄積された理論、情報、技術を統合し「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」という独自の下地処理技術を確立しました。

この下地処理技術は、限りのある塗装の膜厚を最小限の磨きにとどめることによって十分に確保し、塗装の質感を変えることなく塗装本来の美しさを最大限に引き出すことができる高度なポリッシングシステムです。

さらにメーカーや塗料、気候など様々で多岐にわたる情報をグループで共有しており、リアルタイムに対応することができるのが特徴で、一般的な単独店にはなかなか真似のできないところです。

リボルトでは、「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」の採用により完璧なまでの下地処理技術で、塗装の美しさを余すところなく引き出します。

こうした下地処理によって生まれた塗装面に、リボルトグループが独自に研究開発したガラス被膜である「リボルト・プロ」を定着形成することによって、感動的なまでの美しい塗装面が完成します。


【NEW リボルト アジャスト システム / Revolt Adjust System】

Newリボルト・プロがリリースされましたが、下地処理技術も大きく進化しました。

コーティングというのは、ハイクオリティな下地処理が大切で、美しい下地があればこそ、コーティングの美しさも際立ってきます。この両者のバランスこそがラディアスの強みであります。

リボルトの高度下地処理技術【Revolt Adjust System】の目指すところは・・・
「最低限の塗装の磨きで最大限の美しさをつくる」というところです。

従来の下地処理技術というのは、粗い磨きから始まり、いくつもの工程を経て、細かな仕上げ磨きで終わります。もちろん、美しさという点ではこの技術には不満はありません。

ただ、リボルトグループの目指すのは、「最低限の下地処理」というものです。

何工程もの下地処理というのは、結局は塗装にその都度負荷をかけながら磨いていくということになります。磨くと言うのは、コンパウンドを使って負荷をかけ、熱をかけて磨いていくことです。これを、何工程も行う事が塗装に優しいわけはありません。

リボルトグループでは、このデメリットを克服するため、次世代の研磨技術を導入いたしました。

基本的には簡易工程にて、傷・シミ取りから仕上げまで行う研磨技術です。専用のポリッシャーマシンとコンパウンドの使用、特別な研磨技術により実現可能となりました。

従来の懸念であったバフ傷やオーロラマークの残存も心配無用です。

従来の一般的な下地処理というのは、3μmの深さの傷を除去しようとすれば、塗装を3μm磨かないと不可能でした。しかし、深い傷を除去しようとすればするほど、塗装を深く磨き削り落とす必要がありますが、ボディの保護という観点では必ずしもそれはお車にとっては良いことではありません。

進化した高度下地処理技術 New 【Revolt Adjust System】では、3μmの深さの傷を除去するのに、3μm磨かずに、傷を除去する新しい技術です。

何かを埋めて除去するということでもありません。新しく開発した研磨技術により可能になったのです。

まさに「最低限の塗装の磨きで最大限の美しさをつくる」ということになります。

従来のポリッシャーマシンではこの技術は実現不可能ですので、専用のポリッシャーマシン&研磨技術を新たに導入しました。また、コンパウンドも従来のコンパウンドとは違う製法により作りだされたものを新規導入いたしました。

これらのコラボレーションにより、高度下地処理技術 New 【Revolt Adjust System】が進化を遂げました。

膜厚計による塗膜の計測

膜厚計
当店では下地処理の前に、膜厚計によって塗装の厚みである膜厚を計測しています。

車の塗装の厚み(膜厚)は、車によってそれぞれ違います。

また同一の車であっても、パネルごとに違っています。

下地処理の技術は、長年の経験によって積み重ねられて行くものですが、それだけに頼ってしまうことは、過信を招く恐れもありとても危険です。

特に中古車は展示や納車の前に磨かれている場合が多いですし、再塗装などの修復を受けた車は、同一パネル内であっても膜厚にばらつきがあったりします。

測定器(膜厚計)を使用して実際の膜厚を計測し、数値化することによって正確な塗装の厚さを知ることは、磨きすぎのリスクを回避できると同時に、ハイクオリティなカーコーティングの基本となる、正しい下地処理を行う上で非常に重要なポイントとなります。

バフ洗浄について

バフ洗浄
リボルト郡山では、下地処理の際に使用するバフも常にクリーンな状態で使用しています。

どんなに高性能のポリッシャーやバフを使用していても、塗装面に直接触れるバフが汚れていたり、コンパウンドかすで目詰まりを起こしていては、本来の能力を発揮できないばかりか、塗装面を痛めてしまうことにもなりかねません。

一般的なバフのクリーニングは、ブラシを使用することが多いのですが、リボルト郡山では専用洗浄機によって、バフ洗浄を行っています。

これによりバフを常にクリーンな状態で使うことができ、ベストな下地処理が可能になります。

このような細かい部分への徹底したこだわりが、「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」を支えています。