- 洗練された技術で愛車を守る -車のコーティング専門店 リボルト郡山

BMW M5コンペティション (シンガポールグレー)

他県よりお越しのお客様

BMW M5コンペティションのご入庫です。

M5は30年以上の歴史を持ち、現行型で6代目となりますが、この世代で初めて4WD (M xDrive) が搭載されました。次期M3も4WDという話があるようで、今後のMモデルは4WDが主流になりそうですね。

M5コンペティションは、ベースグレードの600馬力を上回る625馬力で、最大トルクの発生回転域も260rpm延長された1800rpm〜5860rpmまでとなっています。また、車高も7mm低く、コイルスプリングも10%ほど硬く設定され、サーキット走行性能がさらに高められているようです。

お車は新車ですが、長い間モータープールで保管されていた影響が見受けられました。塗装保護シートが貼られていたボンネットやルーフなどの上面は、各所に糊の残りが強固に付着しており、側面やバンパーなどには水シミや微細な汚れの固着が見られ、小傷は多くなかったものの、これらによって塗装そのものの輝き、発色が妨げられている状態にありました。

新車の場合、磨かない (下地処理なし) でコーティングを行ったり、そのような内容の施工を勧める業者がどちらかといえば多いかもしれませんが、上記のようなダメージは洗車だけでは対処しきれず、おのずと限界があります。当店では、新車にもコーティング被膜を形成させる前に、塗装の質と塗装状態に合わせ、ケミカル類、ツール類を使い分けてしっかり下地処理を行いますので、美観を阻害する様々なダメージに対し、適切に処置することが可能です。

もちろん、複数に及ぶこの工程では、塗装の美しさも最大限に引き出しますので、艶感や色の出方も確実に良くなります。今回もBMWの塗装質と現状の塗装状態を踏まえ、細部まで入念に下地処理を行い、低分子・完全硬化型2層ガラス被膜の「リボルト・プロ」を定着させています。

洗って塗るだけの洗車の延長線上のコーティングとは、手間の掛け方が大きく異なるため、施工にも日数を頂いていますが、仕上がりの美しさ、保護性能、耐久性、お手入れのしやすさなど、クオリティーではハイレベルなものを提供させて頂けると思います。

この度は、遠方よりご来店、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。


施工時期:
2020年
施工内容:
リボルト・プロ車 ガラスコーティング窓ガラス撥水加工