- 洗練された技術で愛車を守る -車のコーティング専門店 リボルト郡山

ポルシェ カイエン GTS (ジェットブラックメタリック)

福島県 郡山市 M様

スーパースポーツSUV、ポルシェ カイエン。かつてはポルシェがSUVを手がけることなど想像もしませんでしたが、世界的にSUVが売れに売れている昨今、今やマセラティ、ベントレー、ジャガーなど他の名門ブランドもこぞって参入しており、このところのポルシェの販売台数においてはSUVのカイエンとマカンが大半を占めているようです。

オーナー様には長年当店をご利用いただいており、いつも愛車のコーティングをお任せいただいております。今回のカイエン GTSは、2012年式です。一見するとまずまずのコンディションに思えましたが、全体的に油脂分の強いワックスか、あまり質が良いとは言えないコーティングの類のものが過剰に塗られていたのが気になり、これを下地処理前の段階で取り除いてみると、今まで目立たなかった小傷や水シミが露見してきました。おそらく納車前に見栄えをよくするために塗られた、あるいは前オーナー様が何らかの対策として塗っていたことが考えられます。

油脂分を含んだワックスやコーティング剤は、塗装面の傷に油脂が入り込むことで目立ちにくくなり、なおかつ簡単に艶出しを行えるメリットがありますが、実際のところその場しのぎにすぎません。何ヶ月か経ち徐々に油脂分が取れてくると、それまで覆われていた細かい傷や水シミ、クスミが次第に表れてくることがよくあります。長期的に美観を維持していくためにも、新車に限らずお目当のお車が見つかりご購入された際には、早めに豊富な知識と確かな技術を持つ専門店にて、酸化劣化の起きにくいガラスコーティングを施工されるのがお勧めです。

ごまかしのきかないガラスコーティングは、当然ながら下地処理が最も重要な工程です。ジェットブラックメタリックの質を考慮した最適な技法を用いて、細部まで丁寧に磨き上げ、美観を損ねる小傷や水シミを除去すると、この塗装が持つ深みのある光沢が存分に表れます。本来の美しさを取り戻し、バフ目やオーロラマークといった磨いた痕跡とは無縁の、クリアで一点の曇りもない映り込みとなりました。 

下地処理後には、独自開発の「リボルト・プロ」をコーティング。低分子硬化型・ガラス濃度100%のベースコートと、紫外線軽減効果 (UVカット機能) のあるトップコートで構成される2層被膜により、厚みのあるしっとりした艶を与え、お車を保護します。

「リボルト・プロ」は、その後のお手入れのしやすさや耐久性にも優れていますので、これからは今まで通りのセオリーに沿った定期的な洗車により、カイエン GTSも長期間に渡ってこの美しさをお楽しみいただけると思います。

この度のご用命誠にありがとうございました。

施工時期:
2018年
施工内容:
リボルト・プロ車 ガラスコーティングホイールコーティング